石についてラブラドライト ( labradorite ) は 、 和名 を 曹灰長石 ( そうかいちょうせき ) といい 、 淡い 青緑色 、 青色 、 黒色 、 黄色 など 様々 な 色彩 を 持つ 美しい 天然石 です。
三斜晶系 に 属し モース硬度 6 〜 6.5 の 鉱石 。
オーラ バランス の 修復 、 安定化 を 図る とされる ヒーリング ストーン です。
主 な 産地 は カナダ 、 マダガスカル 、 フィンランド など。
クラスター 、 セージ 、月光浴 による 浄化 が おすすめ 。
ブレスレット など アクセサリー として 常 に 身につけて おきたい パワーストーン です。
材質◆ラブラドライトサイズ6mm(±0.5mm)特徴・意味18世紀後半、カナダのラブラドール半島にあるセント・ポール島で、宣教師が海岸で光り輝く石を発見。
この石は発見地にちなんで、ラブラドライトと名付けられました。
ラブラドライトの特色は、なんと言ってもその美しい閃光です。
冷たそうでいて、非常に深みのある光は「ラブラドレッセンス(ラブラド光線)」と呼ばれます。
発色の秘密は、この石の成分にあります。
曹長石と灰長石が規則正しく縞模様を成すように混ざっているのですが、わずかに屈折率の違う部分がいくつも積み重なると、光の干渉現象が生じ、さまざまな遊色効果(シラー効果)となって現れるのです。
脾臓や仙骨にあるエネルギー・センターを活性し性エネルギーの不足を補う、肺を始めとする呼吸器系の働きの活性化、血液と神経系統の活性化を行うとされます。
また、石を持った人のオーラに特定の色素を加える作業を行い、オーラバランスの修復・安定化を図るとされます。
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